下総精神医療センター

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「医療観察法指定入院医療機関における入院期間の関連要因の検討」のお知らせ


1. 研究の意義・目的について

 平成17年「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律」(以下、医療観察法)が施行され、当院においても平成18年10月より、指定入院医療機関を開始しました。医療観察法では指定入院医療機関に入院となった方の早期社会復帰を目指し、対象者主体の多職種チームでの治療アプローチを行い、治療プログラムを展開しております。今回の研究では、指定入院医療機関に入院した方の入院期間にどのような要因が関連しているのかを明らかにすることを目的としています。本研究の結果が明らかになることで、今後医療観察法指定入院医療機関に入院される方の早期退院、早期社会復帰に向けた治療アプローチに生かせることができます。

2. 研究方法について

 下総精神医療センター医療観察法病棟より退院された方の診療録から、診断名、性別、年齢、入院期間等の基本情報や医療観察法病棟で使用したアセスメントツール、医療観察法病棟入院中に行われたMDT会議、CPA会議、外出・外泊訓練の回数・頻度等を用いて、分析いたします。

3. 情報の利用目的

 診療録から得た情報は「医療観察法指定入院医療機関における入院期間の関連要因の検討」の調査のみに使用され、その他の目的では使用されません。

4. 情報の開示手続き

 本研究の結果については希望があれば、いつでもお知らせすることができます。その際は、問い合わせの連絡先にご連絡ください。なお、研究対象者の除外を希望される方ですでに本研究の学会等での発表が終わっている場合は除外できませんのでご了承ください。

5. 問い合わせ先

     国立病院機構下総精神医療センター
     連絡先:047-291-1221(代表) 医療観察法病棟研究担当者

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